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タイの会計ソフトEXPRESS
業務課題と効率化事例
主要会計ソフトEXPRESSの説明を通して、タイでよく見られる業務課題と効率化事例を紹介。
このウェビナーの主な内容
どのような業務ソフトなの?
タイの多くの企業で利用されている会計ソフト EXPRESS(エクスプレス)。経理を学ぶ教育機関では学習用教材としても使用されており、タイで最も有名な会計ソフトです。
タイ人担当者は、日々どのように販売管理・在庫管理・一般会計に関する業務を行っているのか?
何をエクセル等で別途管理せざるを得ないのか?
よく見られる業務課題と効率化事例を紹介します。
業務見直しに反対する声も!
どうしたら協力してくれる?
社内業務管理の見直しを進めようとすると、それに反対する社内の声も時に上がってきます。
またシステムを導入したが期待した効果を得られなかった、という残念なケースもあります。
失敗してしまうケースはどこに原因があったのか?
どうしたら協力的・主体的に取り組んでくれるのか?
社内の業務改善の進め方まで提案します。
紙・エクセル業務が多い!
EXPRESSを活かしたDX化は?
タイに赴任されて、日本で勤務していた時には知らなくても良かったこれからのDX化、社内業務管理の改善を求められるようになった方は多いと思います。
タイはどこまで伝票署名の電子化が認められているのか整理しながら、業務管理ソフトを活用して、どのように業務を効率化出来るのかを解説します。
EXPRESSソフトと業務管理ソフトを組み合わせて運用した具体的な効率化事例を複数ご紹介します。
このイベントにご参加希望の方は
以下よりお申し込みください。
2024年7月17日(水)
タイ時間13:00~14:00 /
日本時間15:00~16:00
参加費:無料
弊社はお客様の個人情報の収集、利用、開示について、タイの個人情報保護法を遵守します。弊社の個人情報保護方針は、こちらをご確認ください。
商社・卸業 A様
“解説を聞きながら実務の想像が出来るほど分かり易かった。具体的に何から取り組んだらよいか、効率化のアイデアを得られた。"
物流業 B様
"なぜシステム外のエクセルで管理する必要があるのか、どのような作業に時間がかかっているのか、理解することができた。"
製造業 C様
“日本本社からDX化に取り組むように指示されているが、社内で構築したいシステムイメージが頭の中で具現化できた。”
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