紙とExcelによる管理の限界…

見積・顧客管理の効率化

タイの日系企業様向けに、よく見られる業務課題と業務管理システムを活用した効率化事例を紹介。

このウェビナーの主な内容

引き合い情報が社内共有されず属人化している！

単価表をエクセル管理しており転記ミスが多い！

見積回答 / 仕入先回答の期限管理が弱い！

受注時期 / 粗利益の見通しが把握できない！

タイの企業でよく見られる見積・顧客管理にフォーカスして、課題の背景を解説し共有します。

社内業務管理の見直しを進めようとすると、それに反対する社内の声も時に上がってきます。

またシステムを導入したが期待した効果を得られなかった、という残念なケースもあります。

失敗してしまうケースはどこに原因があったのか？

どうしたら協力的・主体的に取り組んでくれるのか？

社内の業務改善の進め方まで提案します。

タイに赴任されて、日本で勤務していた時には知らなくても良かったこれからのDX化、社内業務管理の改善を求められるようになった方は多いと思います。

業務管理ソフトを活用してどのように業務を効率化出来るのかまでを簡単に解説します。見積管理・顧客管理の具体的な効率化事例をご紹介します。

弊社はお客様の個人情報の収集、利用、開示について、タイの個人情報保護法を遵守します。弊社の個人情報保護方針は、こちらをご確認ください。

電子部品商社　A様

“タイに赴任して驚いたことは、引き合い管理がシステム化されておらず属人化していたことです。今回の内容で、営業を見える化する仕組みが導入可能と知り、大きな改善の可能性を感じました。"

自動車関連商社　B様

"期限管理が担当者任せで、会社の評価に影響する現状に課題を感じていましたが、システムでアラート管理できれば組織として営業を支援できると知り、属人化からの脱却に大きな期待を持ちました。"

機械メーカー　C様

“受注や粗利の把握はExcelの月次集計で遅れがちでしたが、システムの集計と可視化によりリアルタイムで把握できると知り、経営判断のスピードと精度向上に期待を感じました。”

ウェビナーを定期開催しています。

業務課題に対する改善事例をウェビナーで紹介しています。

どのように改善を進めたらよいか、事例を具体的に説明します。